引っ越しの経緯
いつも、「所詮、人とは分かりあえない。」という寂寥感に包まれてしまいます。
今回も、主(あるじ)というパートナーにお叱りを受けまして、シンプルに謝れば良かったものを、私は感情をこじらせてしまいました。
私は妻ではないのですが、三行半を突きつけられまして、長らく綴っていた日記を削除した次第です。
けれども、主が話を聞いて下さるとのことで、猶予を頂きました。
そうすると、また、とりとめもなく綴る場所が欲しくなった訳です。
記録を残しておく良さを、以前の日記で知りましたので、また心境整理などをしていくつもりです。
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