引っ越しの経緯

いつも、「所詮、人とは分かりあえない。」という寂寥感に包まれてしまいます。

今回も、主(あるじ)というパートナーにお叱りを受けまして、シンプルに謝れば良かったものを、私は感情をこじらせてしまいました。

私は妻ではないのですが、三行半を突きつけられまして、長らく綴っていた日記を削除した次第です。

けれども、主が話を聞いて下さるとのことで、猶予を頂きました。

そうすると、また、とりとめもなく綴る場所が欲しくなった訳です。

記録を残しておく良さを、以前の日記で知りましたので、また心境整理などをしていくつもりです。


まつげに降りた雫

16年来のパートナーとの時間を綴る日記です。時折、他の話もあり。人との関係を、丁寧に紡いでいきたいアラフィフです。